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> 私たちについて
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課題は“つながって”いる。だから、全体で考える。
「人が採れない」「売上が伸びない」「ヒットメニューが考えられない」──
飲食店の課題は、一つ一つ別物に見えても、実は他の要素とつながっています。店舗の雰囲気が採用に影響し、採用や教育の仕組みがサービス力に直結し、SNSやMEOの成果は、現場体験の満足度と表裏一体です。私たちは、現場・数字・人・ブランド・仕組みを切り分けず、“お店全体”を診て、整えるコンサルティングをご提案しています。

まずは、お店の現状を“見える化”するところから
「何が悪いのか、正直よくわからない」
「色々やってきたけど、全部がちょっとずつズレている気がする」
──そんな状態でも、まったく問題ありません。まずは丁寧なヒアリングと診断を通して、
● 何が課題の本質なのか
● どこから整えると他も連動して動き出すのか
を一緒に整理し、方向性を言語化していきます。
支援の内容は“今、最も効果の出るところ”から着手します
新規客を集めてリピートにする。この流れは確立しているでしょうか。料理やサービスに大満足してもお客様はリピートするとは限りません。人間は忘れる動物だからです。もちろん満足を超えた感動レベルだと、そう簡単に忘れることはないかもしれませんが、お客様の脳のキャパシティーを超えると記憶にとどまりません。
そんなときに、初回のご来店時にLINE登録していただいたお客様のもとに、ご案内のメッセージが届くと、その時の記憶がよみがえり、一定の確率で「また行ってみよう」という気持ちになっていただけるのです。
半年間の伴走を基本としています
お店の現状を把握し、改善策を設計し、現場に定着させるには、ある程度の時間が必要です。そのため、私たちのコンサルティングは、まずは半年間の取り組みを基本としています。その間、オーナーと定期的に話し合いながら、必要な部分に必要なだけ注力し、ムリなく、でも着実に前に進めていく。
これが、私たちが大切にしている支援のスタイルです。

お取り組み概要
下記プランをもとに、実際には状況をヒアリングしてカスタマイズ可能です。ご関心をもたれましたらまずはお気軽にお問い合わせください。

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