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既存店舗の厨房設備を利用して低リスクで手堅く儲けるための、宅配ビジネス必勝法

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両親が経営する、和食店の売上激減を助けるために2003年、同じ厨房を調理場として活用し、丼、寿司、
うどんの宅配ビジネス「国重」を創業。当初目新しさもあって一気に売上を獲得するも、競合店が徐々に進出し、
一時、売上低迷を経験。しかし持ち前の観察力と実行力で、小さな改善をくり返し、
現在ではチェーン店をはるかにしのぐ注文数。毎日多忙な日々を送っている。
「個人店で頑張っている、元気なお店」ということでTV取材も受ける。
また相乗効果で、両親の和食店も改善の兆しが見え始める。実際に現場を経験した者にしか知りえないコツコツと積み上げたノウハウを、この度、自店と競合しないエリアであればという条件で、開示を快諾。
売上低迷に危機感をお持ちの店舗に必ずお役立ちいただける必見のノウハウ。

当レポート編集者からの一言

山口オーナーと知り合ったのは、ご両親の経営される和食店の、広告関係のお打ち合わせの時でした。
手がけられている、宅配ビジネスについて、色々とお話を聞かせていただくと、これまでに、私が蓄積してきた既存店舗の収益改善のノウハウとは全く違った「宅配ビジネスのノウハウ」というものが存在することを知り、衝撃をうけました。例えば電話注文をされるお客様の4割の方は、注文する品を電話をかけるまでは決定しておらず、電話で話しながら考えるということです。となるとチラシの作り方も、通常の飲食店とは、大きく違ってきて工夫が必要です。こういったより実践的なノウハウを売上低迷に悩んでおられる飲食店経営者に提供することは、社会的価値の大きいことであると痛感し、山口オーナーを説得。この度、無料レポートをご提供させていただくに至りました。

潟Cー・フードビジネス・サポート 上田逸平

これをお読みいただきたい方

店舗型ビジネスは基本的に「待ちの営業」、まわりに競合店ができる等、立地環境がかわることで大きく打ち上げが左右されます。
しかし宅配ビジネスは「攻めの営業」なので、自らの努力で売上を獲得することができるのです。しかも、宅配市場は確実に拡大しています。

そして何より、既存の飲食店の場合、保有する設備を利用することで、新しく店を出店することに比べて小さな投資で事業展開が可能です。まずは手堅く売上150万円、利益70万円を確保し、そこから事業を更に磨き上げて売上・収益をアップ。
宅配ビジネス(フードデリバリー)の取り組み方の詳細についてはこちら

レポートの主な項目

ただ待っているだけでは改善しない現状。 だから宅配ビジネスに取り組む
たかが宅配、されど宅配。理念なき宅配は絶対勝てない
大きく勝つより、まず負けない戦略を考える
宅配ビジネスは、感性より論理。だからバカには無理!
1に効率、2に効率、3、4がなくても5が効率、だから業務マニュアルを作り込む
売上の2割がネット、7割がチラシ。だからチラシは命
店舗型ビジネスと宅配ビジネスのチラシの作り方は、大きく違う!
電話対応と訪問時、このわずかな瞬間で店の姿勢を訴える。
宅配ビジネスで、みんなが幸せになる。

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